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昭和42年の創業以来、長年に渡って廃棄物を未来の資源と考え徹底した分別処理と独自ノウハウの分別技術を確立したのが石坂産業です。この石坂産業ではさまざまな環境への取り組みを行っています。その一つが生物多様性です。
 
生物多様性とは生きものたちの豊かな個性とつながりのこと。地球上の生きものは40億年という長い歴史の中で、さまざまな環境に適応して進化し、3000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。これらの生命はひとつひとつに個性があり、全て間接的に支えって生きています。生物多様性条約では、生態系の多様性・種の多様性・遺伝子の多様性という3つのレベルで多様性があるとしています。
 
現在の世代、そして私たちの子供、孫の世代が生物多様性の恵みを受け続けることができる社会を作り上げるために、「生物多様性の保全」と「生物多様性の持続可能な利用」の2つの観点を持つことが大切です。
 
*生物多様性の保全
さまざまな生態系・生物種・種内の違いを守っていくこと。
*生物多様性の持続可能な利用
さまざまな生態系・生物種・種内の違いとそれから得られる生物多様性の恵みを、将来にわたって減少をもたらさない方法で利用すること。
 
くぬぎ山地区の生物多様性保全のために川越市・所沢市・狭山市・三芳町にまたがる「くぬぎ山地区」はコナラやリョウブ、エゴノキなどの落葉広葉樹の多い、明るい林です。江戸時代の新田開発に伴って成立したと考えられ、主に薪や製炭の原料、また、関東平野の貧養な土壌に緑肥やたい肥を供給するため、定期的に伐採が繰り返されていました。しかし、明治期以降、くぬぎ山を含む武蔵野の雑木林は減少しており、こうしたなかで現在残っている「くぬぎ山」は非常に重要な地区とされています。石坂産業はこの地域独自の社会・文化的側面に配慮しながら「くぬぎ山地区」固有の生態系や種・遺伝子の多様性保全に取組んでいます。
 
自然共生社会、持続可能な社会を実現していくために石坂産業の再資源化施設をより一層生物多様性に配慮したものにし、生物多様性に配慮した製品やサービスの提供を進めます。そのために、石坂産業が生物多様性に及ぼす影響を把握するとともに「やまゆり倶楽部」の活動を通じて他の事業者、その他関係者と連携を図りつつ生物多様性に配慮した活動を行うことにより、生物多様性に及ぼす影響の低減と持続可能な利用に努めています。
 
みなさんもぜひ石坂産業について調べてみてください!!!


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